ホーム > 毎年多くある在学生の住み替え理由
毎年、多くの学生さんがお部屋探しの失敗の為、住み替えをしています。
お金も、時間も無駄になるだけです。そこで、「在学生の住み替え理由」4例をご紹介します。
1 お部屋の情報収集は確実に
お部屋を紹介するところに１ヶ所しか行かなかったため、お部屋の情報がかたより、
イメージしていた希望のお部屋からかけ離れてしまった。
１つの斡旋会場で決める行為は危険です！
4年間は住む大切なお部屋探しです！
絶対に２ヵ所以上での情報収集はしましょう！！
2 周辺環境を調べておこう
県外の方で川崎医科大学周辺をよく見て調べる事が出来ない為、
自分に便利な場所がどこなのか分からなかった。
すこし住んでみると色んな事が分かってきた。
毎日の買い物、外食など実際の生活をイメージしてください。立地は、お部屋や家賃より重要かもしれませんよ！
地図でお部屋と周辺施設の位置関係を正確に調べましょう。
3 値段だけを重視しないで
特にお部屋へのこだわり条件も無く、何室か案内をしてもらった。十分住めそうだった。
家賃を重視していたので、できるだけ低家賃のお部屋を選んだ。
後に2～3,000円の家賃の違いで通学や私生活での大きな違いを知った。
4年間のこと考えると引っ越さなければならないと思った。
家賃の差額と住環境の差を比較することは大変重要です。家賃の安い理由を確認し契約しましょう。
4 お部屋探しは早めに
合格が決まってからお部屋探しを始めた。希望するお部屋は満室だった。
これは在学生住替え・推薦合格者・合格前に探す人がいますので、そうなる可能性が高くなるのは当たり前ですね・・・
